リハビリテーション課

リハビリテーション課は理学療法士10名、作業療法士8名、言語聴覚士3名、クラーク1名で構成され、主に関節リウマチ・膠原病などの運動器疾患、脳梗塞後遺症やパーキンソン病などの神経難病の患者さまを対象にリハビリテーションを提供しています。
また、装具や自助具の作成やご相談にも対応させていただいております。

関節リウマチ・膠原病におけるリハビリテーション

関節リウマチは「炎症」「痛み」「こわばり」「関節機能低下」などの症状を伴う病気です。これらの症状は日常生活動作や趣味、仕事などに影響を及ぼします。これらに対してリハビリテーションを行うことで、痛みの改善、関節機能や筋力の向上、日常生活動作の改善が効果として期待できます。また、全身性エリテマトーデスや多発性筋炎などの膠原病に対するリハビリテーションにも力を入れて取り組んでいます。 

脳血管障害・神経難病におけるリハビリテーション

脳血管障害後遺症や、パーキンソン病、進行性核状性麻痺をはじめとする神経難病を対象とした維持期のリハビリテーションを実施しています。
患者さま個々の身体状況に応じて、現在可能な動作を生活の中で行えるような関わりと、長期療養生活を安心して送られるようなリハビリテーションを提供できるよう取り組んでいます。
また、不動に伴う関節可動域制限、疼痛から身体の保清時等に苦痛が伴う患者様に対して機能訓練や環境調整を行うほか、進行疾患患者さまに対するコミュニケーションツール等の福祉機器や道具の作製・提供についても積極的に介入しています。

リハビリテーション課 担当:佐藤 潤一